オルタナティブな選択肢
ライターの神田桂一さんのインタビューの記事を、たまたま見つけた。
その中でいいなと思ったのが、「オルタナティブな選択肢があっていい」という言葉。
「ふつうに生きる」、というこの「ふつう」は社会の中で強く定義されている気がする。そこから少し外れただけで、「ふつうではない」ものになってしまう。そして、ふつうでなくなった瞬間に、説明を求められたり、腫れもののように扱われたりする。
でも、「ふつうじゃない」選択肢としてのオルタナティブ。
そんな生き方もありだよね、と思えるだけでいい。
海外の友達と話をしていると、みんな本当に自由だなと感じる。カナダ人の友達は、特別に裕福というわけでもないけど、50歳で会社員を辞めて、好きなバイトをして生活したいと言う。イギリス人の友達は、旅行で行ったある街が気に入ったら、そこに移住してとりあえず飲食店でアルバイトしながら暮らしている。
そんな人たちに会って、話を聞くだけで、そんなのもいいなって思える。
肩の力が、少し抜ける。
オルタナティブの選択肢があるとことは、価値観の多様性、ということなのかもしれない。