Guerrilla Radio
さすがに汚れすぎたベランダの窓を掃除しながら、Rage Against The MachineのGuerrilla Radioを聴いていた。
Lights out, guerrilla radio, turn that shit up
Lights out, guerrilla radio, turn that shit up
Lights out, guerrilla radio, turn that shit up
この曲がリリースされたのは1999年。
音楽そのものを武器にして戦うような姿勢を貫いていたRATMに、10代の自分は強く惹かれていた。これほど明確に政治やメディアに対しての反抗を打ち出しながら、ヒットチャートに入り、テレビでパフォーマンスが放映されていたのだから、今思えばすごい時代だった。
90年代のアンチ・メインストリーム精神を好きだったのは、ただ単に自分が若かったからだと思っていた。でも最近は、少し違う気がしている。
40歳を過ぎた今でもこの曲がいいなと思うのは、目や耳に入ってくる情報に対して、立ち止まって考えるスペースを与えてくれるから。この曲は、「誰かに思考を委ねていないか?」というのを問いかけてくる。
It has to start somewhere, it hast to start sometime
What better place than here, what better time than now?
このフレーズは、今の自分にちょうどいい。